カナダでコルポスコピー検査を受けた話

カナダ の生活

カナダのPAP Smearで異常が見つかりパニックに陥る

11月にちょっと不正出血が続いて心配だったので、PAP smearを受けました。その時に異常が見つかり、今日コルポスコピーでさらに詳しい検査を受けました。ちなみにオンタリオ州は通常は頸がん検査は3年に1回でいいようです。日本では2年に1回ですよね。
カナダでは医療保険は州ごとで、加入できる条件も異なっており、同じ国なのになんて面倒臭いんだろうかと思ってしまいます。同じ保険制度じゃなくて国民は不便ではないのだろうか。州をまたいで引越しをする人は少ないのだろうか? 私はまだ学生で留学生なので、どちらにしても州の保険ないんですけどね。留学生保険は入ってるけれど、緊急事態の時しかカバーしてくれないです。

そのため、ウォークインクリニックはHassle Free Clinicと言う無料のクリニックに行きました。ここもOHIPと言うオンタリオ州の保険のカードが基本的には必要です。なくても治療受けられましたけど、肩身が狭いです。もちろん無料は嬉しいけれど、同時になんと言うか、日本人だからなのか無料で医療を受けることに慣れてないので申し訳ない気持ちにもなります。でもこのようにどんな人にも無料で同じクオリティで医療を提供している機関は素晴らしいし、お世話になったので、感謝しかないです。と、検査結果が何もなかったら特に思わなかっただろうけど、今なら本当に思います。いつ電話しても根気強く私の英語を聞いてくれます。

「異常がでました。高度異形成の疑いですよ。」という電話を受け取ってからしばらくはただただどうしようと言う心配と、日本に帰った方がいいのだろうかと言うような将来の不安とがあって、情緒不安定で自分の生活に集中できない状況でした。それに加えてトロントにまだ慣れていなかったせいもあったのか、ずっと落ち込んだ状態で前向きな楽しい気持ちになることが難しかったです。だから、日本に帰りたいような気もしたし、ビザが残ってるから勿体無い気もしたし、どうしたらいいのか何も自分で決断できないし、チャレンジすることも、人にオープンに接することも出来なくて、家から散歩に出ることも億劫になってました。でも、12月末頃から、とりあえずやれるだけのことをやろうと言う風に思い、日本に帰るかどうかは、とりあえず精密検査をして結果を見て考えることにし、本当にすこーしずつだけど気分がオープンになっていくのを感じています。

Womans collage hospitalのgynaecology colposcopyに行ってきた

ウォークインクリニックから紹介された婦人科のコルポスコピー部門です。私は最初電話もらった時、コロスコピーだと思ってたのですが、これは大腸の内視鏡検査のことです。私が受けたのはコルポスコピー。紛らわしいので気をつけましょう(笑)

朝一番で緊張していたこともあり、病院の外観写真も全然撮らなかったけど、新しくて綺麗だし、内装もポップな印象を受けました。検索した時に写真で見た印象よりもこじんまりとした病院でした。

カナダでは病院は予約しても待たされると聞いていたので、朝9時からの予約でどうだろうかと思いましたが、朝一番だったせいか全然待たなかったです。そして、患者さんあんまりいなかったです。スタッフは女性ばかりだし、みんなフレンドリーでした。英語が不自由な私にも、不機嫌になることもなく話してくれました。でも次回、検査結果によってはさらに治療が必要になった時は通訳できる人連れてきてって言われましたけど(笑)

実は今回やっと掴んだ予約でした。当初は12月の中旬の予定だったようです。だったようと言うのも、電話での行き違いがあり、とゆうか、予約日時が病院から知らされて来てなかったせいで、予約あったの知らなかったのです。すったもんだの末、やっとこさ1月の初旬に検査を受けられることになりました。カナダの病院の仕組みは日本と違うのでガンガン自分から電話して聞いていかないといけないのだと学びました。英語での電話は苦手ですが、命に関わるかもしれないと思って一生懸命電話しました。まだ検査結果出てないし、長い旅はまだ続くけれど、最終的に精密検査が受けられたので結果オーライです。

ワン、ツー、スリー、で咳をして

コルポスコピー検査の時間の最中は看護婦さんと先生がなんて言っているのかを聞き取ろうと頑張るのに必死でした。全くわからないわけじゃないけど、完璧に分かったわけでもないです。

例えば、組織をとる生検の時、痛くないとは言われたものの怖くて、「1、2、3でね」と言われたので、「ワーン、ツー、スリー」と言われて待っていたら何も起こらなくて「ん?」と思ったら、「1、2、3ーーcough cough(咳のジェスチャー)」と言われてやっと全文の意味を理解して次は咳をしました。人は自分の想定外の事を外国の言葉で言われると聞きとれないのだと確信した瞬間です。「え、咳すんの!?」って思いました。咳をするとどんな効果があるのか知らないけど、おかげさまで全く組織を切り取る時は痛くなかったです。

検査後は歩くと何か違和感を感じます。しばらくは出血するかもしれないので、ナプキンもらいました。ちなみにナプキンはカナダではパぁーッド(Pad)と言うのが一般的です。それにしても何か茶色いものが出てくるので、ちょっと心配です。何かつめられたのだろうか。タンポン詰めた的なことは言ってなかったし、紐もないしな。(変な話ですみません。)質問時にしてももっと強気な姿勢で英語を話せるようになりたいです。

子宮頸癌検査はストレスを感じる件

子宮頸癌の検診は日本に居た時から定期的にしています。なぜなら、日本でも異常が見つかったことがあったからです。それ以降は欠かさずに行くようになりました。でも今回も思いましたけど、ガンになるかもしれない細胞が見つかるだけでも、だいぶ心労がかさみます。かと言って何の定期検査もせずに調子が悪くなってからいきなりガンですと知らされるのも怖いです。今回のコルポスコピーを受けるまでの間に色々と考えたことがあって、私はガンサバイバーなので、もし子宮頸がんになったとして、人生2回目のガンになるわけですけど、治療など、もう頑張れる気がしないなっということでした。正直。投げやりになってしまったということではないけど、燃え尽きているというか、頑張って打ち勝とうとか、そういう気合いがもう入らないなと思ったんです。なのでやはり生きているうちにやりたいと思ったことはやっておくのがいいと感じたし、悔いのないようにしておこうと益々感じました。

内臓の病気にはなりたくない

個人的な意見ですが、内臓が危機な時、自分じゃ見えないから怖いと感じます。手を切ったとかイボができたとか体の外側にできたものなら、自分で見える分どのくらいの程度の怪我なのか把握できるけど、体の中身はお医者さんなど、第三者ににしか見えないので、緊張してしまいます。そんな私なので、採血などの注射をする時も見ていたい派です。たまに、注射をする時は怖いので絶対に見ないとか、見たら気絶してしまう人がいますが、私は逆で見ていないと怖いです。

Comments

  1. Machiyo says:

    お久しぶりです。
    AYKさんが
    カナダでの生活を、頑張っていて、
    涙が出てきました。

    海外で一番心配なのはやはり健康面ですよね。
    自分の身体を第一に、
    素晴らしい海外生活を満喫してくださいね。

    ブログを拝見して、
    私も良い刺激を頂けました。
    人生悔いのないように、
    私も頑張らないと!!!

    AYKさん、
    応援しています♡

    • AYK says:

      早速のコメントありがとうございました♪ 涙!?確かに健康は大事ですよね。身体の調子が悪いと気持ちもダウンしちゃいますから。それにしても、私からすればMachiyoさんはもういっぱい頑張ってると思います。笑

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